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製造日誌の最近のブログ記事

設備搬入開始

2016年2月22日 [ ]

こんにちは、HP推進委員の伴です。

2月に入り、東北事業所に生産のための設備搬入が始まりました。

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現地には2月初めより東北事業所員が準備をするため先立って常駐しており、

これから操業に向けて一段と慌ただしくなって参りました。

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それにしても、実際にトラックが中に入って搬入作業をしている写真を見ていると

実感できてワクワクしてきますね。

研磨工程 新設

2015年8月25日 [ ]

こんにちは、HP推進委員の伴です。

 

弊社では、今年度の4月より研磨工程を新設いたしました。

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今現在は化粧管継手の表面研磨を主としていますが、

新たな技術と可能性を文字通り磨き続けて参ります。

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酸洗工程について

2013年8月20日 [ ]

HP推進委員の高井です。


弊社の製品はすべて最終工程で酸洗浄を行っています。

酸洗いをすることにより、溶接部スケール除去・汚れ・ゴミ等の除去をしてステンレス表面を洗浄すると共に、ステンレス本来の特性を引き出す為に不動態化処理(耐食性を保つ為の不動態皮膜の形成)を行っています。


製品表面に酸化皮膜(不動態皮膜)を形成させる事で腐食を出来にくくし、もし傷が付いても直ちに環境中の酸素を利用して自主補修できる利点もあります。酸洗後は1本1本お湯で手洗いをし、1本1本心を込めて綺麗な製品にしております。


簡単ですが酸洗について説明させていただきました。

今後もすべてのお客様に綺麗な製品をお届けし、お客様の笑顔・喜びを生み出せる活動をしていきたいと思っています。



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株式会社永島制作所

ステンレスって何?

2013年3月20日 [ ]

HP推進委員の伴です。


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弊社が取り扱っている製品は主にステンレスを用いて加工しております。

私たちの身の周りにもステンレスを使った製品で溢れています。

当たり前のように使っているので疑問を感じないと思いますが、

そもそも何故「ステンレス」なんでしょう?

 

真っ先に思い浮かぶのは「ステンレスは錆びないから」ではないかと思います。

では、何故錆びないのでしょう?

 

まず、ステンレス鋼は英語で「Stainless Steel」と言い、直訳すると「錆びない鋼」です。

しかし、厳密には「錆びない鋼」では無く「錆びにくい鋼」です。

では、何故錆びにくいのでしょうか?




 

ステンレスは鉄にクロムを添加したもので、10.5%以上のクロムを添加したものをステンレス鋼と言います。

鉄にクロムを添加するとクロムが酸素と結合して表面に薄い皮膜(酸化皮膜、不導態皮膜)を生成します。この皮膜は厚さが100万分の3㎜程度と大変薄いのですが、大変強靭で、一度壊れても周囲に酸素があれば自動的に再生する機能を持っており、これが錆びの進行を防ぎます。(※特定の環境、使用条件の下では錆びることがあります)

 

ステンレスがよく使用される他の理由として耐熱性・加工性・強度など優れた特性を備えており、環境に関しても100%リサイクル可能な材料として高く評価されています。

 

ステンレスって凄いですね!

 

1913年にクロム合金(のちのステンレス鋼の原型)が発明されて今年で100年目になります。

ステンレスを扱っているいちメーカーとしてこの大発明を世に役立たせられるお手伝いが出来ることを誇りに思います。

 

 

参考文献:ステンレス協会ホームページ www.jssa.gr.jp