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2013年8月アーカイブ

酸洗工程について

2013年8月20日 [ ]

HP推進委員の高井です。


弊社の製品はすべて最終工程で酸洗浄を行っています。

酸洗いをすることにより、溶接部スケール除去・汚れ・ゴミ等の除去をしてステンレス表面を洗浄すると共に、ステンレス本来の特性を引き出す為に不動態化処理(耐食性を保つ為の不動態皮膜の形成)を行っています。


製品表面に酸化皮膜(不動態皮膜)を形成させる事で腐食を出来にくくし、もし傷が付いても直ちに環境中の酸素を利用して自主補修できる利点もあります。酸洗後は1本1本お湯で手洗いをし、1本1本心を込めて綺麗な製品にしております。


簡単ですが酸洗について説明させていただきました。

今後もすべてのお客様に綺麗な製品をお届けし、お客様の笑顔・喜びを生み出せる活動をしていきたいと思っています。



酸洗.jpg



株式会社永島制作所

日本工業規格JIS B 2309拡大審査について

2013年8月16日 [ ]

こんにちはFacebookチームの森澤です。


日本工業規格JIS B 2309の拡大審査について報告させて頂きます。

当社は平成22年6月にJIS B 2309(一般配管用ステンレス鋼製突合せ溶接式管継手)の認定工場となりました。


一般屋内配管における建物の高層化と消防設備配管のステンレス化に伴う需要増加により、スタブエンド(SE)5K及び10K及び20Kの125Su-150Suの拡大審査が受理されました。


下記が認定書となります。


130816 JIS B 2309認定書_ページ_1.jpg

JIS B 2309認定書.pdf


これまで20Kの高圧配管へはSTPG370が一般的に使用されておりましたが当社のスタブエンドとJIS G 3448を組み合わせて利用することで、配管材料が軽量化され、加工費用や取り付け費用の大幅な削減が可能である。また、流量係数(C)は鋼管1に対しステンレス鋼管1.3(公共)であるので連結送水管と屋内消火栓などとの複合配管も可能であるほか、管径のサイズダウンも可能であるのでスリーブ・支持金物・バルブなど付帯工事費用の削減につながる。


これからも安心した製品を納入出来るように社員一同がんばってまいります。

今後とも宜しくお願いします。




株式会社永島制作所